自分の子供が妻の不倫相手の子供だった場合、どうすればいい!?

子供の父親が妻の不倫相手だった

目に入れても痛くない我が子が他人の子だったとき、信じられない、信じたくないというのが正直な気持ちでしょう。

子供の年齢に関係なく、我が子だと思って育ててきて「パパ」「お父さん」と呼ぶその姿は、いくつになっても愛しいものです。
それなのに、その子供が妻と不倫相手の間にできた子供だったことが分かったとき、妻や不倫相手に対する怒りや憎しみ、それと同時に子供に対する愛情、これが複雑に入り混じってなんともいえない感情に襲われてしまいます。

 

今回は、そんな時どうすれば良いか、見ていくことにしましょう。

 

血が繋がっていなくても、戸籍上は自分の子どもになる

子供がすでに生まれていた場合は戸籍上、自分の子供となっています。
DNA鑑定ではっきり不倫相手の子供ということが分かっても、戸籍上は自分の子供です。
そのため、養育の義務がありますし、最悪の場合、浮気を行った妻と離婚になり、親権は妻側、養育費はこちら支払い、という事態に陥ることもあります。

 

子供に物心が付いていれば自分をパパ、お父さんと信じて疑うわけがありません。
妻の浮気を今更掘り返すつもりはなくても、子供と血のつながりがなく、しかも父親が妻の不倫相手だったと知って、これまでと変わりなく愛情を注いでいけるのか、ここがカギになります。

 

もしも今後も父親として育てていきたい場合

子どもを自分の子として育てるか育てないか。
どちらにしても、子供を第一に考えることが必要です。
妻の不倫相談や子供が不倫相手の子だったという相談の多くは、まずは子供を第一に考えること、このようにアドバイスされます。

 

これまでと変わらずに子どもを育てていくのであれば、これまで通り、何も変わりません。
ですが大切な子供の影に不倫相手の姿がちらつくことで、苦悩の日々を送っている男性は少なくなく、これで本当によかったのだろうかと自問自答の日々を送っているそうです。
今後も変わらず父親として育てていくには、想像以上の覚悟が必要です。

 

もしも父親として育てる自信がない場合

不倫相手の子供を育てる自信がない

子どもを第一に考えると入っても、妻にも子どもにも愛情をもてなくなった場合なども出てくるでしょう。
最悪の場合、将来子供に暴力を振るってしまうなども考えられます。
そういった場合は、子供の戸籍を変更する手続きを取りましょう。
何もしないままでは戸籍上は自分の子供のままです。

 

自分の子供として認められない、育てる自信がない場合は、戸籍から子供を除籍する手続きが必要です。
何もせず離婚をすれば自分の子供のままなので、妻が親権を持ち子どもを育てた場合、養育費を支払う必要が出てきます。
血のつながりがなくとも、戸籍上父親である限り、養育費を払う必要があるのです。

 

浮気相手との間に出来た子供に養育費を払うのは辛い、納得できないなどの場合は除籍の手続きを早めに済ませておきましょう。

 

まとめ

妻の不倫により、家庭が崩壊しただけでなく、慈しみ育てていた子供までもが自分の子ではなかった。
そうなったときのショックは計り知れません。

 

ですが、生みの親より育ての親という言葉もあります。
自分の心を殺しすぎるのも良くありませんが、子供の年齢や今後の環境のことなども考えることも必要です。
色々考えた上で、一番良い選択をするようにしましょう。


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