妻の不倫、許す?再構築・やりなおした人の体験談

妻の不倫が発覚したとき、許せるでしょうか?
また、許すとして、その許すための秘訣は、あるのでしょうか?
ここでは、妻の不倫を許して、再構築を行った人の体験談をいくつか、ご紹介します。

 

妻の不倫を許して再構築した人の体験談とやり直すための秘訣

 

怒りの大きさだけ口数を減らす

怒りを態度に出すとき、静かに起こっているほうが怖い、という人もいます。
普段、あまり怒らない人や、普段、バーッと怒る人だと、そういった方法は効果的かもしれません。

 

 

悪い事をしていたと自覚が妻にあるのなら、やり直せる可能性は大きいです。
妻に自覚があるのなら必要以上に何か言わないこと。これがいい薬になったようです。
口うるさいお母さんより、口数少ないお婆ちゃんのほうが怖い、お婆ちゃんの言うことなら素直に聞ける、というのに似ているかもしれません。

 

夫の私の態度が、口数少ないお婆ちゃんと重なったのでしょう。
家の事、子供のことを思いやってくれる以前の妻に戻ってくれました。
私の態度が妻を浮気に走らせたのであれば、私自身も改心すべきところがあるのだろうと、実感しています。
もちろん、これでよかったと思います。(37歳男性)


 

ですが、あまりに口数を減らしすぎると、逆にコミュニケーションを取れず、関係が修復できなくなり、お互いにどうして良いかわからなくなる可能性もあります。
また、元から口数が少なく、コミュニケーション不足が原因の不倫だった場合は、逆効果になります。
相手が何を考えているか分からず不気味だという意見もありますので、やりすぎないように注意しましょう。

 

 

浮気の詳細は気になっても聞かない

自分から妻を奪った不倫相手のことは、誰しも気になるものです。
ですが、訊いてしまうと、相手の男に嫉妬を覚えたり、そのことを思い出すたびに、辛い気持ちが思い出されてしまうことがあります。
妻としても、訊かれる度に憂鬱な気持ちになったり、相手の男性への思いが蘇ったりする可能性もあり、良いことはあまりないでしょう。

 

 

ただのヤキモチなのか、それとも怒りなのか、自分でもよく分かりませんが、妻の浮気相手のことが気になって仕方がありませんでした。
妻も浮気を反省して不倫相手とも別れたし、これから夫婦、そして子供とやり直そうというのに、いつもそのことが頭にありました。
しかし、そこで浮気相手のことを聞いて何になるのかと思い、ぐっとこらえました。
束縛する心の狭い男になるような気がしたし、妻がまた、その男に心惹かれてしまうかもしれない、という危機感もあったからです。

 

数年後、妻に「あのとき、色々訊かないでくれてありがとう」と言われたとき、自分の選択に間違いはなかったんだって思えました。(46歳男性)


 

ある程度の寛容さをもつ

絶対に怒るな、というわけではありませんが、やり直す意志があるのであれば、ある程度の寛容さを持つことは重要です。
ある程度怒ったり話し合ったりしたら、その後はいつまでもネチネチとやらないようにしましょう。
難しいことですが、寛大になることで、妻も、そして夫である自分自身も救われることがあります。
それが出来ない、いつまでも引きずってしまうのが耐えられない、というのであれば、離婚を選択した方がお互いの為になります。

 

 

とにかく妻の浮気が許せませんでした。
一度自分を裏切ったのだから次も裏切る可能性は高い、夫婦関係をやりなおうそうと思えばこそ、と自分では考えたんですね。

 

妻に公正証書つきの念書を書かせたんです。
もう二度と浮気をしないこと、次に浮気をしたら離婚すること、親権は夫である自分に渡すこと。

 

これがいけなかったようです。
保険の為に、と書かせたのは良いですが、妻はいつもその念書の存在が頭あるので、怯えながら、私の顔色を伺いながら生活するようになりました。
私も、念書もあるし、妻が悪いのだからと、尊大な態度を取ることが多くなっていました。
自分で感じるくらいだから、妻はもっと感じていたでしょう。

 

結局ギクシャクしたまま、夫婦関係を修復することができなくなったばかりか、妻を追い詰めすぎてしまいました。
半年の修復期間を終えて、離婚に至りました。(32歳男性)


 

まとめ

妻の不倫を許した人の体験談を成功、失敗の両方をご紹介しました。
不倫は許されないことですし、怒りも分かります。
ですが、それでも何らかの理由でやり直すことを決めたのであれば、許すことも必要です。
それには、途方もない努力と時間が必要でしょう。

 

それが出来そうにないな、と思うのであれば、妻の不倫の証拠を掴んで、新しい人生を歩む選択した方が良いでしょう。


このページの先頭へ戻る